「一輪車復活」

遠藤さんから3年前にもらった一輪車をアメリカに持ってきた。

タイヤの空気を入れようと思ったら、口金の形状が合わない。

そういえば、アメリカでは自転車はフレンチバルブ(アメリカでフレンチというのも変な気がしますが・・・)というタイプが一般的だ。

自転車屋さんでこの一輪車に合う空気入れを買おうと思い尋ねた。

「パフォーマンスバイシクル」という小野さんお勧めの自転車屋さんの店員Rickさんは、見た目どう見ても日本人だが、からっきし日本語は話せない。

日本人風アメリカ人には気をつけなけばならない。それよりも、アメリカ人風日本人はアメリカでは無意味だ。

そして、「こんな古い日本のタイプはないね〜、チューブごと交換するしかないよ〜」とRickさんは言うのだ。

え〜、そうなのか。でも、これ、日本じゃ米式バルブって言うんだけど・・・

そんなわけで、16×1.75のフレンチバルブタイプのチューブを$2.97で購入のうえ、

翌日の朝飯前に交換作業は俊敏に完了し、のりかの軽快な一輪車走行が復活したのである。

 

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